心と体のバランスを取り戻すボディートーク療法 なごみ空間

1年経ちました

こんにちは。認定ボディートーク施術士、なごみ空間 店長の杉本です♪

先日、喘息と子宮筋腫の薬を断薬してからおよそ1年が過ぎたことに気が付きました。

正直言いますと断薬してからの方が体調は良好です。

やはり薬は毒であるということ。

薬を全否定しているわけではありません。

どうしても薬が必要な時もあります。そんな時はためらうことなく使用すべきだと思っています。

必要最小限に止めるのが良いということ。

さらには薬のお世話にならないように体調管理をすることが大切。当たり前ですが難しい(-_-;)

いつも思うんです。

薬の副作用を抑える薬を飲む。

私には意味が分かりません!

特に鎮痛剤、抗生物質はもろ刃の剣です。使用した後のリスクが大き過ぎます。

仕事柄、鎮痛剤を常用している方をよく拝見します。

1日の許容量を超えて服用されている方もあります。

以前の私の様に薬がお守りになっているんだと思います。

効かなくても持っているだけで、少し安心が得られるんです。

思い返してみても怖い。私はステロイドでしたけど。

私はボディートークのお陰もあって大きな不安もなく断薬がスムーズに出来ました。

断薬の禁断症状(?)もなく。酷い方はきついらしいです(-_-;)

「薬を飲めばいい」、そんな考え方を変えていけたらと思います。

学生の頃とかは湿布が好きだったなぁ~。

今は使いませんけど(^.^)