心と体のバランスを取り戻すボディートーク療法 なごみ空間

便秘で気付いた考え方

こんにちは、認定上級ボディートーク施術士の杉本です。

昨年の秋ぐらいから断続的な便秘に悩まさせており、ようやく回復の兆しが出てきました。

今週の日曜日が最悪の状態で人生初めての体験でした(記憶する限りでは)。

お腹が張りすぎて、歩くだけでも痛みがある状態でした(-_-)

両親からは0歳の時に1週間も排便がなくて大変だったということを聞いていますが、私にはその記憶はありませんので・・・(^-^;

でもこんなころから、何かを抱える傾向にあったんだなぁと思います。

今週の日曜日は月に1度のボディートークの勉強会で、つらそうにしている私に仲間はボディートークやレイキをしてくれたり、ジェモを飲むといいかもなどなどたくさん温かい心遣いをしてもらいました。

感謝です♪

その中で「はっ!」っと気付かされたことがありました。

昨年、秋には上級試験のため試験勉強をしていました。

そして、今また次の目標のために準備を行っている最中。

この二つについて、同じような思いを強く持っていました。

それは「忘れてはいけない!」という考えです。

必死に忘れないように「コントロール」しようとしていたんです。

「忘れてはいけない」「出してはいけない」という強い意識(考え方)が便を出させないようにしていたようです。

自分の事にはなかなか気づけないものですね(;^ω^)

勉強になりました。

忘れたらまた覚えればイイだけ。

単純な答えでした。

こんな凝り固まった考え方を緩めていくお手伝いが出来るのがボディートークです。

気になった方はご連絡ください。