こんにちは。認定ボディートーク施術士、なごみ空間 店長の杉本です♪
昨日、痔の再診でした。
カメラで自分の肛門の状態を見せられ、「あっ、これはかなり普通じゃない」と感じ、少し覚悟が固まった感じでもあります(^_^;)
そして、またしても「切る？」と聞かれました。
あれやこれやドクターに質問を投げかけると、「じゃあ別室で説明を聞いて帰りなさい」と・・・汗
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帰宅して、父に話すと「切った方がスッキリするんじゃない？」
「覚悟を決めたら！」と
それでも「ん～」と言う私に
「手術の後しんどいかもしれないけど、人生のほんの一瞬だよ」と
さらっと言われました。
こんな時、いつも私は「父すげー！」と思います。
こんな父の遺伝子を半分受け継いでいるのに私は「ノミの心臓」(^_^;)
手術の事を少し検討してみようかなぁと思います。
生活も楽にしたいし、山登りも心配せずに楽しみたいですしネ！
ボディートークも自己セッションより、他のCBPにしていただいた方が良いので受けています。
第8チャクラで「事故や手術での失敗の記憶」を保持しているようで、その恐れのリリースや
西洋医学に対する不信感などのバランスも出てきています。
このセッションの為か手術への怖さがかなり軽減されたように感じます。
※第8チャクラ：
私たちは生まれてくる時に様々な感情的エネルギーの負債のかけらを持って生まれてきます。それは個人には関係のないものです。ボディートークではそれを中和するテクニックのことを言います。
他にもトラウマの解放：3歳頃に壁の隙間などに挟まれて身動きがとれなくなった記憶。
悲嘆（大腸と関連）の感情の解放など・・・
はてさて、これからどうしたものかなぁ・・・
またお伝えします(^.^)
今日も一日楽しみましょう！