こんにちは。認定ボディートーク施術士、なごみ空間 店長の杉本です♪
最近私の中でシフトが起こっています。
ボディートークに対する反応なのか?
ウォーキングで自分と向き合う時間を作っているためか?
書籍 「覚醒の炎―プンジャジの教え」を読んでいるためか?
まあ、全てがそうさせているんだとは思いますが。
ふとした時に感情が揺さぶられて涙が流れます。
ストレスが溜まり過ぎて?
確かにそうかもしれませんが、最近のという訳ではなく、これまで知らずに抱え込んできた感情なんだと思います。
ボディートークのセッションやら書籍やらで色々手放す準備が出来たんではないかと。
涙を流した際にどのような感情がそこにあるのかを見つめるようにしていますが、今回はそれが分かりません。
単体ではなく複数の感情なのは分かりますが、それ以上つかめません。
複雑すぎるのか?自分で感じるを拒否しているのか?色々ありますが・・・。
でも涙を流せるのはとても良いことです。
クライアント様の中に「つらくても泣けない」という方がみえます。
さらにはどう見てもつらいんだろうと思われる方(セッション内容や話から)が「別に何ともありませんけど」と言われることもあります。
あなたは素直に泣くことができますか?
自分を押し殺してはいないでしょうか?
泣きたい時には泣いてもいいんです!
頑張る必要、我慢する必要はありません。
私も何年か前に言われました。
ボディートークで我慢している自分に気が付かれる方もいます。
そして、多くの方が自然に涙を流されたりします。
とても素晴らしい感情解放です。
我慢せずに自然に任せましょう!