こんにちは、認定ボディートーク上級施術士の杉本です。
最近、本の虫になっています。
読まずにはいられない。
誰か止めて~(*^。^*)
最近こんな本を読みました。
私の大好きなアンドルー・ワイル博士の「癒す心、治る力」を翻訳した上野圭一さんの書籍ということで読んでみました(上野さんが訳した本は本当に読みやすいんです)。
- 治癒系とは何か
- 治るとは何か
- プラシーボと治癒の三大条件
- 自分の治療法を信じられるか
- マインドセット
- 腑に落ちる
- 治りたくない人
- 患者学
- 言葉の波動
- がんは5つに分類できる
- 健康とは何か など
とっても深い内容が語られていました。
とても一回では消化しきれない(;^ω^)
良くなる方と良くならない方、この違いは何なのか?
代替療法の施術者として、ずっと問いかけていく必要がある内容だと改めて思いました。
もう一度、ワイル博士の本を読みかえそう!