心と体のバランスを取り戻すボディートーク療法 なごみ空間

病気(不調)は受容するもの

こんにちは。認定ボディートーク施術士、なごみ空間 店長の杉本です♪

最近の私自身の体調不良や大切な人の命を脅かされる病気の発症などがあり、『病気と闘う』というスタンスに陥っていたことに気が付きました。

病気は闘うのもではなく、受容するものであるのに。(あくまでも私自身の捉え方です)

病気や不調はもともと自分自身の体が作り出したのもで、誰のものでもありません。

自分自身のものです。

と言うより、自分自身と言った方がよいでしょうか。

そこには自分自身の意識や考え方、信念が関わっています。

 

で、今朝気が付いたんです。

「なんで私、自分(不調)と闘っているの?」と。

「なんで、自分(不調)を嫌っているの?」と。

「不調や病気を治したい」という気持ちがいつの間にか高まり過ぎて、私自身を否定していました(^_^;)

 

不調や病気は「何かバランスが崩れていませんか?」というお知らせ。

心身が自分に語りかけているだけの事、「早く気づいてね!」と。

だから、不調に感謝です。

気付きをくれて、ありがとう。

 

なので、「自然体でいこう!」と自分自身をリセットしました。

そしたら、何だか色々な面で力が抜けた感じがします(^^)

何かが解放されたかも♪

やっぱり、体ってすごい!!!