こんにちは、ボディートーク施術士の杉本です。
ちょこちょこ体調を崩します(;^ω^)
今日は仕事を抜け出し、耳鼻科に行ってきました。
3日前くらいから何となく耳が痛い気がして、昨年のこともあり、来週からは東京にセミナーに行くことを考えると一応診てもらった方が安心だと思って行ってきました。
初めての病院でちょっと変わったシステムで待ち時間はほとんどありませんでした。
仕事の途中だったので非常に助かったのですが、診察に不満が残りました。
ドクターは一日も早く症状を軽くしてあげたいという思いで診察や処方をしているのでしょうが「もう少し患者側の意見にも耳を傾けてよ!」という感じでした。
抵抗も空しく抗生物質が処方され、一応気を使っていただいたのか、整腸剤も入っていました。
昨年の入院以来、日々腸活を続け大切に育ててきた腸内細菌たちが死んでしまうかと思うととてもさみしい気分になります。
痛みを1日でも早く取りたい気持ちはありますが、体への負担を最小限にした治療を受けたかったのが本音。
もう少し話を聞いて欲しかったなぁと思います。
症状を軽減するのも大切ですが、気持ちに寄り添うのも大切なのでは!
私もお一人お一人に寄り添ったボディートークが提供できるように頑張らねばと改めて感じました。
ちなみに外耳道炎でした。