先日、ボディートークアクセスのセミナーの講師として名古屋に来ていただいた先生に「アナスタシア」という本が面白いと聞き、早速購入して読み始めました。
小説のような本はほとんど決まった作家さんしか読まなかったのですが、なんとなく惹かれて読むことにしました。
ちなみに私が好んで読むのは貴志祐介氏の小説です。
角川書店ではホラーに分類されているので、ホラーが好きなのかと思われがちですが、私は貴志さんの文章による描写の凄さに惚れちゃっています!(^^)!
その場にいるような臨場感なんです。新作が出ないので寂しい思いをしています(:_;)
アナスタシアはロシアで１００万部越えだそうです。
1／3ほど読み進めましたが、まだなかなか自分の中には落とし込まれていない感じがありますが、うっちゃらずに読み続けているのでアナスタシアに惹かれているのは確かです(#^.^#)
スピリッチュアルなお話大好きですし♪
読み終わった時にどう受け止めているかが楽しみです！！！
