こんにちは。認定ボディートーク施術士、なごみ空間 店長の杉本です♪
先日、痔についてのご紹介をしたばかりなのですが、今回は私自身が痔を悪化させてしまいました(^_^;)
お恥ずかしいかぎりです。
少しでも同じ状態の方に参考になればと思い私自身のセッション内容を紹介したいと思います。
少々長くなりますがお付き合いください。
症状:肛門付近の違和感、右殿部の緊張、脱肛(診察にて判明。やんわりと手術を勧められました)
セッション1回目:
性チャクラから憤慨の解放→4代前のご先祖様の家族のバランス/
喉チャクラ→心臓チャクラ/
「重荷を下ろす」意識→基底チャクラから怒りの解放→4代前のご先祖様の家族のバランス→衛気の統合/
セッション2回目:
基底チャクラsb6→基底チャクラsb3/
基底チャクラから憤慨の解放→マトリクス(基底チャクラから怒りの分断)/
セッション3回目:
「現状を受け入れられない」意識→信念「コントロールしなければならない」/
蝶形骨‐尾骨/
「熱中」の意識→T4‐T7/
セッション4回目:
検査技師の頃の職場の関係性→環境:検査技師の頃の職場での出来事→「あるがままを受け入れる」意識/
衛気の統合→「啓蒙」の意識/
「自我の消失」の意識→信念:女性性について/
今日、4回目のセッションを終わりましたがその瞬間何かが違う事に気が付きました。
言葉では表しにくいのですが、心が軽くなったというか、何か抜けた感じがするよいうか、
「あぁ、治るかも」みたいな。
これはあくまで私の感じられた感覚で、本当に痔や脱肛が治るかは分かりません。
後は体がしてくれる仕事です。
私が出来るのは体を信じて待つこと。
体には素晴らしい自然治癒力があるのだから!
セッション内容から推察して、基底チャクラに感情がたくさん蓄積されていた様なので、痔になってもおかしくないかもという感じです。
他にも一見、痔とは関係あるとは思えないことがたくさん出てきていますが、それらのコミュニケーションが崩れることによって体は『痔』という表現で私に何かを教えたかったようです。
今後の心と体の変化が楽しみです。
また、何か変化があればブログにアップします。