保護猫カフェ:ネコフリさんのつながりで4歳のネコちゃんのセッションをさせていただきました。
その飼い主さんから感想をいただきましたので、紹介させていただきます(掲載には了解をいただいています)。
飼い主さん曰く、ネコフリさんのインスタでボディートークのことを知って、ずっと気になっていたそうです。
急にスプレーをするようになって困っているとのこと。また先住猫たちとうまく関係性が築けなく、攻撃をされたりすることが多く、いつも怯えている とのお悩みでした。
セッションをさせていただいたのは1回だけです。
ちなみに動物たちは人間よりも速やかに変化する傾向にあります。例えば、感情解放のテクニックのタップを行ったと同時にウンチを排泄するとか などなど。
また、動物たちは飼い主さんのエネルギーの影響を受けやすかったりもしますので、動物たちではなく飼い主さんのセッションをまず行う必要があることもあります。
ご興味のある方はご相談ください。
ボディートークは病気を治すためのものではありません。毎日をより豊かに過ごせるようにお手伝いするものです。