こんにちは。認定ボディートーク施術士、なごみ空間 店長の杉本です♪
今日はお客様からうれしいお声を頂きましたのでご紹介します(承諾済みです)。
たま君
5歳
症状:
- 1週間くらい前からふらつき、頭も体も右に傾いてしまいよろめいて倒れてしまう。
- 食欲が減退し、体重の減少。
- 血便と下痢。
検査結果と治療:
血液検査は正常。脳や神経に異常がある疑い。
ステロイド治療と栄養の点滴を継続。
~1回目のセッション~
- たま君の曾祖母が人に虐待された記憶のバランス。
- 幼い頃感染症で目が見えなかったことの記憶の解放。
- 人にいじめられたことが関連する遺伝子レベルでのバランス(捨てれれていたのを保護)。
- 炎症傾向に対するバランス。
- ワクチンによる遺伝子への影響のバランス。
- 心臓チャクラのエネルギーで調和・平和の感覚を高める。
など。
経過:ステロイド治療の効果はほとんど見られず。脳腫瘍の疑いが濃厚と言われる。
~2回目のセッション(2週間後)~
- 炎症傾向に対するバランス。
- 頭頂チャクラから感情や思考をリリース。
- 首を通る神経の癒着へのバランス。
- 毒素の排泄の促し。
- 頭蓋骨の詰まりのリリース。
- 泌尿器系に関わる信念を軽減するバランス。
など。
セッションの内容をお伝えするために飼い主さんにメールをすると・・・。
返信の内容が
「窓の固定テープを外して脱走してしまい家にいません。どこへ行ったのやら。固定を外す力がまだあったんだと感心するやら驚くやら、心配やらです。」
さらに3週間後
たま君の様子が気になり聞いてみるとこんなお声を頂けました。
「ふらつきもほとんどなくなり、頭が右に傾いている以外は元気そうです!点滴なしでも体重をキープできています。死にかけていた時と比べものにならないくらい元気なくらいです。藁をもつかむ病状だったので不思議なくらいです。」
この様な感じで猫ちゃんやわんちゃんにもボディートークを行うことができます。
ご興味のある方はお気軽にご相談ください(^^)